車中泊 名所巡り

軽自動車で車中泊しながら各地の名所を巡っています。桜と紅葉を中心に訪れた名所と入浴した温泉を紹介します。

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斐伊川堤防桜並木

堤防沿いに続く桜のトンネル

斐伊川堤防桜並木は、島根県雲南市木次町にある桜並木です。
島根県を代表する桜の名所で、日本さくら名所100選に選ばれています。
春になると、堤防とその周辺に植えられた800本のソメイヨシノが咲き誇り、県の内外を問わず訪れた多くの花見客の目を楽しませます。
桜開花期間中は「きすき桜まつり」が開催され、夜はライトアップされます。
斐伊川堤防桜並木


JR木次駅から桜並木の入り口まで200m足らずの距離にあり、アクセスの良さは抜群のロケーションです。
堤防であるため、道路よりも高い位置にあり、周囲には高い建物も無いので、見晴らしの良さもここの桜並木のアピールポイントでもあります。
横を走る県道45号線からも、道に覆いかぶさるように咲く桜並木を見上げることが出来るので、この時期の運転は注意が必要なくらい、ソメイヨシノが美しく咲いています。
県道からの斐伊川堤防桜並木

遊歩道になっている堤防の両側には、樹齢80年のソメイヨシノの古木が、約2㎞に渡って桜のトンネルを造っています。
桜まつり期間中には、露天が立ち並び、多くの人で賑わいます。
桜開花時期には、遊歩道の両側にボンボリが建てられ、夜にはライトアップされるので、昼も夜も花見に訪れる人が絶えません。
斐伊川堤防桜並木の桜のトンネル

桜並木の横には斐伊川が流れ、川を横切る小さな橋が桜並木の風景にアクセントを加えていて、伊川堤防桜並木のもう1つの見どころでもあります。
この橋は、斐伊川が増水した時には、川に沈む沈下橋になっています。
対岸には、桜まつりの臨時駐車場があり、花見客がこの沈下橋を渡って桜まつり会場までやって来ます。
斐伊川堤防桜並木から見た沈下橋

堤防の桜並木は、大正9年頃から木次町民の手により植栽が始まりました。
昭和の初めには、天皇の即位の礼・大嘗祭と一連の儀式を合わせて執り行われた御大典記念事業として堤防一帯に本格的に植栽されました。
ここの桜並木には、桜の手入れの専門家である「桜守り」が管理しています。
堤防の川側には、1段低くなっている平地があり、花見客はここにシートを敷いて花見を楽しんでいました。

ここに訪れたら、是非とも沈下橋を渡ってみることをお勧めします。
橋には沈下橋の構造上、欄干が付けられておらず、美しい景色を遮る障害物が無いので、延々と続く桜並木を一望することが出来ます。
ゆっくり流れる川の音と、長い冬を超え、満開となった桜並木が、この地に春の訪れを届けます。
町が唄う通り、中国地方随一の桜の名所の1つです。
斐伊川と沈下橋を渡る花見客

斐伊川堤防桜並木の駐車場

斐伊川堤防桜並木には無料駐車場があります。
「きすき桜まつり」期間中は、斐伊川対岸の河川敷にも臨時駐車場が設けられます。
ただ、桜満開の時期には、人出が多くなるので渋滞します。
斐伊川堤防桜並木の駐車場

斐伊川堤防桜並木 基本情報

住所島根県雲南市木次町木次 地図
例年の開花時期4月上旬 開花状況
桜の種類と本数ソメイヨシノ、エドヒガン、ジンダイアケボノ 800本
ライトアップあり(18:00~23:00)
桜まつりあり
駐車場あり(無料)
アクセス松江道三刀屋木次ICから1.3km
JR木次駅から徒歩200m
お役立ちリンク
中国地方の名所
周辺の名所
チェリーロード

松江市
海岸沿いの道路5kmにわたって植樹された桜並木。

松江城山公園

松江市
松江城周辺に整備された公園。
日本さくら名所100選。

玉湯川堤桜並木

松江市
玉造温泉近くの玉湯川の堤防両岸に2㎞続く桜並木。

段部のしだれ桜

雲南市
加茂町にある、樹齢340年の個人所有のシダレザクラ。

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