車中泊 名所巡り

軽自動車で車中泊しながら各地の名所を巡っています。桜と紅葉を中心に訪れた名所と入浴した温泉を紹介します。

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蔵王温泉 上湯共同浴場

蔵王温泉は、山形県山形市南東部の蔵王連峰西麓にある温泉です。
かつては高湯温泉と呼ばれていて、伝説では、西暦110年にヤマトタケルの蝦夷征伐に従軍した吉備多賀由(キビノタガユ)が発見し、ここで湯治したとあり、日本最古の温泉の1つに数えられています。

蔵王温泉には「上湯」「下湯」「川原湯」の3か所の共同浴場があり、安い料金で入浴することが出来るため、多くの人が入浴に訪れます。


蔵王温泉へ向かうには、西側からは県道14号線または県道21号線を使います。
東側も最終的には同じルートを使うことになり、有料道路を使うのなら国道286号線から西蔵王高原ラインを使えば楽です。
ゴールデンウィーク中は無料開放されている様でした。
有料道路を使わない場合は、東側からのアクセスは少し面倒になります。

共同浴場の駐車場は、高湯通りの上湯と下湯の間にある霊泉広場に駐車することが出来ます。
また、バスターミナル近くのガソリンスタンド東側駐車場と、蔵王体育館前にも駐車場があります。どちらも、期間は4月1日から11月30日になっています。


上湯共同浴場のある高湯通りは、古き良き時代の温泉街の風情を今も残している通りです。
高湯通りを、もう1つの共同浴場である下湯共同浴場の前を通り過ぎ、少し坂道を登った場所にあります。
入口には料金箱があり、入浴料200円を投入するようになっています。
蔵王温泉 上湯共同浴場の外観

入浴

施設全体は、浴室も含めてすべて木造づくりになっています。
脱衣所から扉を開けると、正面に大きな浴槽が…。
お湯は、下湯共同浴場のモノより白く、湯舟の底には湯の花がこびりついているのが見えます。
蔵王温泉 上湯共同浴場

洗い場は、下湯共同浴場よりもかなり小さめになっていて狭いです。
体を洗う時は、体についた石鹸が湯舟に飛び散らないように気を使います。
蔵王温泉 上湯共同浴場の洗い場

使用温度は43℃とあって湯温はかなり熱く感じ、長湯するには不向きだと思います。
泉質は酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉で、源泉温度は54℃。
pHは1.6で、舐めてみるとかなり酸っぱい味がします。
使用源泉は、大湯1号源泉とあり、下湯共同浴場の源泉とは異なっていました。
蔵王温泉 上湯共同浴場の浴槽

浴室の窓には格子がつけられてあり、照明が消えていれば、かなり暗く感じると思いますが、昼でも照明は付けっ放しだったので、明るく感じます。
湯舟を出たり入ったりを繰り返す入浴をしたい人は、下湯共同浴場の方をお勧めします。
下湯共同浴場ほどの人の出入りはありませんが、それでも訪れる人は多いです。
蔵王温泉 上湯共同浴場の浴室の様子

蔵王温泉 上湯共同浴場 基本情報

住所山形県山形市蔵王温泉45-1 地図
営業時間6:00~22:00
入浴料200円
駐車場あり
手すりなし
シャワーなし
石鹸・シャンプーなし
備考男女各内湯1

お役立ちリンク

山形県の温泉
蔵王温泉 下湯共同浴場

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