車中泊 名所巡り

軽自動車で車中泊しながら各地の名所を巡っています。桜と紅葉を中心に訪れた名所と入浴した温泉を紹介します。

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九州① 東部 紅葉の旅 宮崎・福岡・大分 1日目

道の駅「高千穂」

前日は道の駅「高千穂」で車中泊しました。
いつもなら出発した日は夜通し運転し、現地に着いてそのまま観光に突入しているのですが、今回は余裕をもって行動できます。

ただ、この日の天気はあいにく曇り。天気予報では午後から雨になるそう…。
紅葉の季節真っ只中の休日のこの日は、人の混雑も予想され、朝から道の駅にも警備員が出て交通整理をしていました。

起床後、そのまま高千穂峡へ向かおうと思っていたのですが、道の駅の観光案内で、近くに国見ケ丘と言う場所が紹介されていたので行ってみることにしました。

国見ケ丘

国見ケ丘は高千穂峡の北西約5kmにある標高513mの丘で、雲海が見えることで有名です。
秋になると、高千穂盆地を覆い隠し、遠くの山々まで広がる雲海を見ることが出来ます。

訪れた日は晩秋で、すでに雲海の見頃を過ぎていました。
到着直後は高千穂盆地が見渡せていたのですが、見る見るうちに霧に包まれていきました。
天気の悪さが幸いして雲海らしきものを見ることが出来ました。
シーズン中なら、これで日の出が見られる訳です。

高千穂峡

国見ケ丘を下りて、本命の高千穂峡へ向かいます。
駐車場代をケチって高千穂神社の臨時駐車場に車を停め、歩いて行きました。
片道15分くらいですが途中にある坂がきつく、300円払って「あららぎ駐車場」に停めればよかったと後悔してしまいました。

高千穂峡の紅葉が見頃で、観光の起点となる御橋周辺には多くの観光客が訪れていました。
観光客の半分以上は外国からの観光客のようです。
彼らは観光バスでやって来るので、人の集団が波のように押し寄せて、やがて引いて行くようにいなくなるの繰り返しでした。

高千穂峡と言えば「真名井の滝」を外す事は出来ないでしょう。
真名井の滝近くの遊歩道入口には、真名井の滝を横から見られるように展望台が造られています。
晩秋の肌寒い季節になっても、ボートで滝の下まで漕ぎ出す人が後を絶ちません。
そのまま遊歩道を進んで「あららぎ駐車場」がある、神橋まで歩きました。

遊歩道の途中には、五ヶ瀬川を渡る橋が架けられています。
ここからは、切り立った断崖の下を流れる五ヶ瀬川を見下ろすことが出来ます。
季節が暖かくなると、この辺りまでボート来る人もいるそうです。

天候不良でこの日は終わり

高千穂峡を後にした途端、小雨が降り出しました。分かっていたんですけど…。
熊本の小国の公衆浴場でお風呂に入ろうと思っていたので、阿蘇山を経由して国道を走ります。
あわよくば、阿蘇山に登ぼりたかったのですが、天候は回復せず諦めました。

阿蘇周辺は道の駅が多く、車中泊するにも便利な観光地です。
特に、道の駅「阿蘇」と「小国」は、東西南北にある名所へのアクセスが便利なので、熊本の車中泊旅行の拠点になっています。

本日のお風呂「山川温泉 共同浴場」。
熊本界隈は温泉が豊富で、安く入浴できる共同浴場も点在しています。
寺尾野温泉 薬師湯」「奴留湯温泉 共同浴場」は以前入浴したことがあり、今回はここを狙っていました。
前者の二湯が温いのに対し、ここは熱めで、肌寒い季節にはちょうど良い温泉でした。

次の日は、秋月城跡の紅葉を予定していたので、周辺の道の駅を検索しました。
近くには道の駅が無く、どの道の駅も20キロ以上離れた場所にあります。
車中泊の候補は、道の駅「原鶴」と「小石原」。
秋月城跡からは距離的にほぼ同じでしたが、国道を走って行ける「原鶴」で車中泊することにしました。

お役立ちリンク
九州地方の名所
関連記事
高千穂峡

宮崎県高千穂市
V字渓谷が創り出す見事な景観。国の名勝、天然記念物。

山川温泉 共同浴場

熊本県阿蘇郡
南小国にある共同浴場。硫化水素泉。熱め。

寺尾野温泉 薬師湯

熊本県阿蘇郡
南小国にある共同浴場。硫化水素泉。温め。

奴留湯温泉 共同浴場

熊本県阿蘇郡
南小国にある共同浴場。硫黄泉。温い。

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